-　Ｋａｎｏｎ　聖地巡礼　-
神奈川県横浜市　元町商店街　佐祐理・舞編
2007.02.17




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⑦　元町商店街　佐祐理・舞編　（google map）



佐祐理と舞は、常にお互いに支え合って頑張って生きている。　それぞれに辛い過去を背負って生きている。　
その中でも、佐祐理の自分の過去についての話は印象的。　百花屋で佑一に話すその背景に流れるパッヘルベルのＫａｎｏｎ。
それは、同じ旋律を繰り返しながら、やがて美しい和音を響かせる音楽。
　 「Ｋａｎｏｎのように、一見、違いの無いような毎日を送りながら、でも、少しずつ変わって行けたらいいですね。　
そうすれば、いつか、カズヤの事も、悲しい気持ちだけじゃなく、思い出せるかもしれない・・・」
そう言いながら自分の手首に残る傷を克服しようとする姿は感動する。



A. 第十三話　佐祐理がオオアリクイにキュピーン


13-2
河岸通り沿い２丁目　仕立て専門店griffin



13-3
元町通り沿い１丁目　元町プラザ付近



13-4
元町通り沿い１丁目　元町プラザ横

B. 第十四話　佐祐理の過去


14-1
元町通り沿い５丁目　葭谷洋家具店



14-2
塩らー麺本丸亭　奥



14-3
横浜　外国人墓地

C. 第十六話　舞の過去


16-1
元町２丁目の丘より



※１）左キャプチャー画　(C)　VisualArt's/Key/百花屋　
※２）話数-場所　（例　16-F　→　第十六話の中で使用され、地図上の場所はFまたは16-Fに示す）




その⑧に続く




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